歌:鳥羽一郎
作詞:里村龍一
作曲:叶弦大
軽い野郎が もてはやされて
俺は時代の はぐれ者
鼻で笑って 憂き世を捨てりや
足も踊るよ 旅の空
野暮はよしなよ お若いの
なんて次郎長 気取ってる
清水港よ 見上げる富士に
雲がわきたつ あ、、東海道
腕をまわして 温める胸を
濡らすあの娘の 霧しぐれ
詫びて五十九里 袋井宿よ
此処は街道 どまん中
ああだこうだと さわいでも
過ぎた昔にゃ 戻れない
旅だ旅だよ 許しておくれ
走る雨ふる あ、、東海道
ちょいと待ちなよ お若いの
急ぐ旅でも あるまいし
旅は道づれ この世は情け
酒はまだかよ あ、、東海道
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net