ひとりぼっちのハブラシ/桜庭裕一郎 歌詞

桜庭裕一郎の「ひとりぼっちのハブラシ」歌詞ページ。
「ひとりぼっちのハブラシ」は、作詞:つんく、作曲:つんくです。

「ひとりぼっちのハブラシ」歌詞

歌:桜庭裕一郎

作詞:つんく 作曲:つんく

ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?

確かに俺が
いけないってことを今じゃ認めてるよ
あの日の俺は
少しなぜだか どうかしてたんだ

「愛してる」その言葉しか
思いつかない Uh
夢の中さえ 君は
来てくれない

※ハブラシはいつものように
カガミの前二個並んで
Ah 待つよ 俺は待ってる
信じて待つよ※

確かに俺は
そんな器用にこなす方じゃないし
今でも俺は
そんな上手にジョークも言えない

「愛してる」この言葉が
あの日言えずに Ah
未来まで届くような
愛伝えたい「愛してるよ」

△ハブラシは俺のだけが
傷んでゆく なぜなんだ
ねぇ 君は愛の続きを
ねぇ 誰としてる?△

(※くり返し)
(△くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

桜庭裕一郎の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net