いつだって僕は/THE PAN 歌詞

THE PANの「いつだって僕は」歌詞ページ。
「いつだって僕は」は、作詞:荻原剛、作曲:荻原剛です。

「いつだって僕は」歌詞

歌:THE PAN

作詞:荻原剛 作曲:荻原剛

ゆらゆらと揺れている 五月の洗濯物みたい
風に揺れている 僕は自由を見つめていた

ドキドキしている 心の高なる胸動をも
雲が流れて行く はやさに癒されそうになる

※大丈夫だって、大丈夫だって
言われたって 不安になるよ
泣きそうなんだ、泣きそうなんだ
いつだって僕は 泣きそうなんだよ

バランスを上手く保てなくて

馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
僕は 正直になれるなら
馬鹿に(馬鹿に)馬鹿になって
ひとつ ひとつ 打ち明けてみる※

ダラダラとしている 背中に書いてある
昼間のビールはいつも 駄目だ苦い味がしたよ

(※くり返し×2)

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