想像もつかない僕らの日々/ラバーキャロッツ 歌詞

ラバーキャロッツの「想像もつかない僕らの日々」歌詞ページ。
「想像もつかない僕らの日々」は、作詞:玉手雄一、作曲:玉手雄一です。

「想像もつかない僕らの日々」歌詞

歌:ラバーキャロッツ

作詞:玉手雄一 作曲:玉手雄一

街を彩るイルミネーションは
二人の心無視して瞬く
公園通りを行き交う恋人達
右手に荷物(ギター) 左手にあなた
Ha- ため息を越えて
Ha- なにが待つの
ぼくらの日々このまま
想像もつかないほど
いたずらに風吹いて
たまに起きるトラブル
君と乗り越える幸せ
永遠(とわ)に続いてゆけ

空に顔出す月灯りのせいで
いつもより少し大人びて見えたり
矛盾するほど子供な瞳に
映る通りを飾る光
Ha- 経験を越えて
Ha- なにが待つの
ぼくらの日々このまま
想像もつかないほど
大袈裟に色づいて
期待を裏切られる
期待をしているような
膨らんだ世界観

いきさきのわからない船に
飛びのってぼくらはゆく
不安を捨て加速した二人なら何処までも

ぼくらの日々このまま
想像もつかないほど
いたずらに風吹いて
たまに起きるトラブル
君と乗り越える幸せ
永遠に続いてゆけ
永遠に続いてゆけ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net