港ひとり唄/五木ひろし 歌詞

五木ひろしの「港ひとり唄」歌詞ページ。
「港ひとり唄」は、作詞:喜多條忠、作曲:平尾昌晃です。

「港ひとり唄」歌詞

歌:五木ひろし

作詞:喜多條忠 作曲:平尾昌晃

港の灯りが 目にしみる
涙もいつかは 乾くだろ
ねぐらはあるのか 夕焼けカモメ
どうせ おいらもひとりもの
せめて弾こうか 恋唄を
あいつのギターで
ぼろろん ポロポロ 港のひとり唄

生きてくことの しあわせは
誰かを信じて歩くこと
あいつによく似た浮き灯台よ
誰に遠慮がいるものか
こころ決めたら まっしぐら
想い出ふり捨て
ぽろろん ポロポロ 波間に灯が揺れる

星を枕に 酔いどれ小舟
めぐり逢えたか いい奴に
こころ決めたら まっしぐら
涙はいらない
ぽろろん ポロポロ 夜風が肩を抱く

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