夏の日/森高千里 歌詞

森高千里の「夏の日」歌詞ページ。
「夏の日」は、作詞:森髙千里、作曲:斉藤英夫です。

「夏の日」歌詞

歌:森高千里

作詞:森髙千里 作曲:斉藤英夫

短い夏が通り過ぎてく 静かな浜辺
午後の日差しが波に揺れて
キラキラ眩しい
泳ぎ疲れて眠るあなたの 優しい横顔
このままずっとこの砂浜に
二人でいたいな

※頬なでる潮風
沖を走る連絡船
小さな幸せを※

今はかみしめたい

△のんびり波が寄せては返す
静かな夏の日△

ひとりぼっちで過ごす夏には
慣れてはいたけど
辛くて泣いた夜もあった 小さな窓辺で
あなたを知って変わった私 夏空のよう
このままそっとあの涙は 心にしまおう
見渡せば日暮れて
遠く霞む島の灯り
二人の幸せを 祈る一番星
海は夕なぎ夏の終わりの 静かな夕暮れ

(※くりかえし)

今はかみしめてる

(△くりかえし)

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