昭和ごころ/天童よしみ 歌詞

天童よしみの「昭和ごころ」歌詞ページ。
「昭和ごころ」は、作詞:水木れいじ、作曲:水森英夫です。

「昭和ごころ」歌詞

歌:天童よしみ

作詞:水木れいじ 作曲:水森英夫

夢の一文字(ひともじ) 傘にして
越えたこの世の 雨嵐
昭和百年 令和の駅で
途中下車して 旅の宿
思い出ばなし 花が咲き
夜更けてホロリ 春の酒

人に手を貸し 転んでも
転んでつかむ 運もある
昭和百年 令和の今も
我慢くらべの 泣き笑い
世渡り下手な ふたりにも
しあわせ運ぶ 花便り

あっという間に 時は経つ
だからゆっくり 生きましょう
昭和百年 令和を背負い
息を抜くには まだ若い
これから先も 負けないと
見上げる夜空(そら)に 春の月

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

天童よしみの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net