朧月夜(おぼろづきよ)/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「朧月夜(おぼろづきよ)」歌詞ページ。
「朧月夜(おぼろづきよ)」は、作詞:阿久悠、作曲:弦哲也です。

「朧月夜(おぼろづきよ)」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:阿久悠 作曲:弦哲也

朧月夜は 男に似合う
影が泣いても 顔まで見えない
ほろ酔いの ふりをして
一歩二歩と よろめいて
ひとの視線が なくなれば
背骨シャンとして 歩き出す

こんな男がいたらいい
昔はちょっといた筈の…
おほろ おぼろ
おぼろ おぼろ
朧月夜のいい男

朧月夜は 女を磨く
瞼はれても 涙は出さない
純愛に 傷ついて
一つ二つ 酒を飲み
肩が斜めに くずれたら
瞳キラリとさせ あとを追う

こんな女がいたらいい
昔はちょっといた筈の…
おほろ おぼろ
おぼろ おぼろ
朧月夜のいい女

こんな二人がいたらいい
昔はちょっといた筈の…
おほろ おぼろ
おぼろ おぼろ
朧月夜のいい景色

朧月夜のいい景色

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