フィーヴァー/八代亜紀 歌詞

八代亜紀の「フィーヴァー」歌詞ページ。
「フィーヴァー」は、作詞:Eddie Cooley・John Davenport・日本語詞:小西康陽、作曲:Eddie Cooley・John Davenportです。

「フィーヴァー」歌詞

歌:八代亜紀

作詞:Eddie Cooley・John Davenport・日本語詞:小西康陽 作曲:Eddie Cooley・John Davenport

どんなに愛してるか
あなたは知らない
抱きしめられたなら
それで火がついてしまう
熱い火が
くちづけされたらもう駄目
フィーヴァー
朝から真夜中までずっと

晴れの日も雨の日も
月夜でも闇夜でも
あなたがささやくと
いつも火がついてしまう
熱い火が
くちづけされたらもう駄目
フィーヴァー
朝から真夜中までずっと

誰だって 罹る病気
誰だって ごぞんじ
恋の病は神代の昔から

ロミオとジュリエット
あの子たちも同じ
ロミオはジュリエットに
想いの丈を打ち明ける
明くる日も
くちづけされたらもう駄目
フィーヴァー
あたしもドキドキしてるの

太郎と花子の
道ならぬ恋
花子のパパはけっして
太郎を許さない
それがフィーヴァー
くちづけされたらもう駄目
フィーヴァー
花子は太郎の虜なの

ここまで話せば
おわかりでしょうね
女も男に
いつも火をつけてしまう
熱い火を
くちづけされたらもう駄目
フィーヴァー
あなたも いつか解るはず
燃えるような恋が
燃えるようなときめきが
燃えるようなひとことが

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