悲しき雨音/坂本冬美 歌詞

坂本冬美の「悲しき雨音」歌詞ページ。
「悲しき雨音」は、作詞:John C Gummoe・日本語詞:岩谷時子、作曲:John C Gummoeです。

「悲しき雨音」歌詞

歌:坂本冬美

作詞:John C Gummoe・日本語詞:岩谷時子 作曲:John C Gummoe

彼を待ってる窓辺に さみしい雨の音
ひとりぼっちのため息か こぼれる涙か
彼はあたしが愛した ただひとりの男
なのに 彼にはわからない あたしの心が
雨よ 彼に伝えて ふたりの悲しい恋も
いつかはよみがえるでしょうと

そうさ 雨のあとは天気 彼も気が変わるわ
急いであたしのところへ 涙を吸いにくる
あたしが彼を こんなに愛しているのをどういおう
胸に抱かれたらどういおう
ため息ついて聞いている さみしい雨の音
ひとりぼっちのガラス窓 ぬらすは涙か
ひとりぼっちのガラス窓 ぬらすは涙か

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

坂本冬美の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net