Squall/小柳ゆき 歌詞

小柳ゆきの「Squall」歌詞ページ。
「Squall」は、作詞:小林和子、作曲:笹本 安詞です。

「Squall」歌詞

歌:小柳ゆき

作詞:小林和子 作曲:笹本 安詞

AH- 降り出した 夏の雨 見上げているこの空
濡れてもいい あざやかな色 つかみたい

心が 泣き出しそうな日は
いつだって そばにいてくれたね
言葉より 信じられる
そんな ぬくもりを ずっと抱きしめている

違う夢 追いかけてても
金色の 翼があれば すぐにつながるから

※AH- かぎりなく 青い空 続いていたあの夏
そこからまだ 卒業なんかしない
毎日が やって来る 流れてゆくあの雲
スピード上げて 新しい風に 吹かれよう※

無邪気に はしゃいでいたことで
知らぬ間に 誰を傷つけたの
この胸で 暖めてた想い
まっすぐに 手紙に書いてみたよ

しあわせは かたちじゃなくて
大切と 言える時間を 分け合えることだね

AH- 降り出した 夏の雨 見上げているこの空
埋めるものを さがせないままいるの
微笑みに 慣れないで 歩いてゆく街角
はじめて今 あの日の君と向き合うよ

知らないこともまだ たくさんあるけど
自分らしくていいんだと
君の声が 遠くても聴こえてる ah

(※くり返し)

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