漢江(ハンガン)/吉幾三 歌詞

吉幾三の「漢江(ハンガン)」歌詞ページ。
「漢江(ハンガン)」は、作詞:吉幾三、作曲:吉幾三です。

「漢江(ハンガン)」歌詞

歌:吉幾三

作詞:吉幾三 作曲:吉幾三

あの人今度いつ頃
逢わせてくれる漢江
知らんふりして流れる
あの日歩いた漢江
想い出上って行けば
本当はあなた愛したい
想い出下って行けば
あなた愛しちゃいけないの
漢江 漢江 どうしたらいいの

霧のソウルの町は
特に寂しい 漢江
朝の泪は拭けるが
夜の泪は 漢江
すべて流せるものなら
月日あまりに永すぎて
たとえ罪を犯しても
私この身を惜しまない
漢江 漢江 あなた逢いたいの

夕日背中に歩けば
あの日のあなたに逢いたい
頬に秋風感じて
夢の続きをまた見るの
漢江 漢江 早く逢いたいの

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