歌:吉幾三
作詞:吉幾三
作曲:吉幾三
北の雪降る町が やけに恋しくて
老いてく母さんひとり 不憫に思えて
故郷川(ふるさとがわ)も 冬を迎えて
凍(しば)れてきたでしょうね
望郷 そして都会(まち)の酒
そのうち・・・帰る
夢を話したあの日 オヤジがむかしの
波止場で苦労話を 聞かせてくれたね
真冬の海よ 群れる鴎よ
あの日に戻しておくれよ
望郷 そして男酒
そのうち・・・帰る
旅と酒と思い出 男はいつでも
荷物と思いながら 故郷(ふるさと)夢みる
北の大地よ お前のような
心を抱(いだ)いているのさ
望郷 母へ詫びる酒
そのうち・・・帰る
北の大地よ お前のような
心を抱(いだ)いているのさ
望郷 オヤジ眠る町
そのうち・・・帰る
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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