歌:岩崎宏美
作詞:阿久悠
作曲:三木たかし
まだお前は若い
夢中になり過ぎて
愛が何だかわからないのだと
パパはいう
あの男に愛を
ささげる値打ちなど
ほんのかけらも見つけられないと
パパはいう
いいえ私 今度はパパに
背中を向けて 出て行くつもり
これがきっと 最初で最後
パパにそむいてみるわ
蝉しぐれがきこえ
あゝまた夏が来た
白い道路に長い影法師
落ちている
心をきめかねて
何度か行き戻り
愛にすべてを賭けて生きたいと
思うけど
きっとパパは 今頃ひとり
パイプ煙草 くゆらせながら
夏の光 あふれる窓に
立っていることでしょう
これがきっと 最初で最後
パパにそむいてみるわ
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
Wow wow 目指す場所までWow wow 一緒...
歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。
Copyright (c) 2006-2023 J-Lyric.net