ガラス越しに消えた夏/鈴木雅之 歌詞

鈴木雅之の「ガラス越しに消えた夏」歌詞ページ。
「ガラス越しに消えた夏」は、作詞:松本一起、作曲:大沢誉志幸です。

「ガラス越しに消えた夏」歌詞

歌:鈴木雅之

作詞:松本一起 作曲:大沢誉志幸

やがて夜が明ける 今は冷めた色
次のカーブ切れば あの日消えた夏

※君は先を急ぎ
僕はふり向き過ぎていた
知らずに 別の道
いつからか 離れていった※

△サヨナラを繰り返し 君は大人になる
ときめきと とまどいを その胸にしのばせて△

ツライ夜を数え 瞳 くもらせた
ガラス越しの波も 今はあたたかい
君がいないだけ 今は苦しくはない
二度とは帰れない あの日が呼びもどすけれど

□サヨナラを言えただけ 君は大人だったね
ときめきと とまどいを その胸にしのばせて□

(※くり返し)
(△くり返し)
(□くり返し)

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