雨に願いを/鈴木雅之 歌詞

鈴木雅之の「雨に願いを」歌詞ページ。
「雨に願いを」は、作詞:直枝政太郎、作曲:松尾清憲です。

「雨に願いを」歌詞

歌:鈴木雅之

作詞:直枝政太郎 作曲:松尾清憲

傷だらけなら愛してやれる
そんな気がして
一年前の夏の匂い抱きしめたまま
君の写真見つめてると
ほほえみ切なくなる
雨に願う
僕の頬を切りそうな
風が吹いてる

ハンドルごしの防波堤では
波にうたれて
一年前の愛の言葉おもいだせない
朝になれば僕はすぐに
手紙送りたいよ
雨にぬれた
今の悲しみを君に
伝えたいから

遅すぎた夏の日の嵐のように

※泥だらけの靴の紐(ひも)を
結びなおしている
僕は雨に誓う
さよならじゃなく
君が好きだと※

朝になれば僕はすぐに
手紙送りたいよ
雨にぬれた
今の悲しみを君に
伝えたいから

(※くり返し)

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net