7月7日/スターダスト・レビュー 歌詞

スターダスト・レビューの「7月7日」歌詞ページ。
「7月7日」は、作詞:康 珍化、作曲:根本 要です。

「7月7日」歌詞

歌:スターダスト・レビュー

作詞:康 珍化 作曲:根本 要

もう 逢えないと思ったよ
あきらめて 歩きかけたとき
きみが 行き過ぎる人混みの
向こう側 ぼくをまっすぐ
見つめてた

もしきみと はぐれたら
ここで待つと言った
7月7日の夜に

いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
どこかにきみがいた
あの日から どんな恋をしても

ねぇ ぎこちなく向きあうと
うつむいて きみはそっと手を
あずけたね

指先が触れあって
ぼくはその時きみに
はじめて触れた気がした

いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
なにかを探してた
心を埋めてくれるもの
忘れたふりをした
大切な きみの微笑みも

ここで待つと言った
7月7日の夜に

心にかかってる
見えない雲を払って
願いは星になり めぐり逢う

いつでもきみがいた
逢えなくなればなるほど
必ず きみがいた
離れていればいるほど
いつでもきみがいた
ぼくだけを照らす星のように

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net