愁止符/伍代夏子 歌詞

伍代夏子の「愁止符」歌詞ページ。
「愁止符」は、作詞:吉岡 治、作曲:弦 哲也です。

「愁止符」歌詞

歌:伍代夏子

作詞:吉岡 治 作曲:弦 哲也

流れ星が空に降って
歌がいつも聴こえた
くちびるを重ね合えば
春の匂いが残された
あなた夜も夜も昼も
愛した季節があったわ
胸の振り子止めて
いつのまにか心凍らす
旅してひとり
わたし雪降る 日本海

離島へ渡る船を追って
鴎たちが舞いとぶ
想い出に馴れるまえに
わたし打ちます愁止符を
ふたり生きた生きた日々に
よけいな飾りはいらない
潮が満ちるように
どうか生きる勇気下さい
旅して明日も
わたし雪降る 日本海

あなた夜も夜も昼も
愛した季節があったわ
胸の振り子止めて
いつのまにか心凍らす
旅してひとり
わたし雪降る 日本海

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