春子/伍代夏子 歌詞

伍代夏子の「春子」歌詞ページ。
「春子」は、作詞:吉岡治、作曲:市川昭介です。

「春子」歌詞

歌:伍代夏子

作詞:吉岡治 作曲:市川昭介

はじめてお店へ 出たときに
貰った名前が 春子です
桜の花びら 妖しく散って
春もひととき 春もひととき
あゝ夢ん中

別れてお店に また勤め
夏子という名に 変えました
若さにまかせて 抱かれるたびに
嘘がせつない 嘘がせつない
あゝ水中花

流れてお店は 港町
秋子という名の 酔っ払い
背すじをのばして 生きてはみても
酒がささえの 酒がささえの
あゝ磯千鳥

何処かでなにかが 間違った
ナイフを握った 冬子です
桜の花びら 格子の窓に
春もひととき 春もひととき
あゝ夢ん中

春もひととき 春もひととき
あゝ夢ん中

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