夜を見上げて/Kiroro 歌詞

Kiroroの「夜を見上げて」歌詞ページ。
「夜を見上げて」は、作詞:玉城 千春、作曲:Kiroroです。

「夜を見上げて」歌詞

歌:Kiroro

作詞:玉城 千春 作曲:Kiroro

真夜中にかけたこの留守電を
あなたが聞くのはいつでしょうか
今は知らない他の誰かと
一緒にすごしているんでしょう

今日見上げた夜の星達が
そっと教えてくれた
こんな女心よめる奴は
あなたひとりだったから

※優しいあなただからきっと
甘えることやわがまま言うこと
できなくてひとりで悩ませていた
私にもう一度チャンスをください※

自分の淋しい気持ちばかり
おしつけていたの ごめんね
一歩先を歩く背中が
遠くに感じて動けない

今日見上げた夜の星達が
そっと教えてくれた
こんな女心よめる奴は
あなたひとりだったから

△優しさに甘えすぎてた
わがままな私をしかってよ
無理をして いつもつきあってくれた
それが何より つらいことだったよ△

(※くり返し)
(△くり返し)
(※くり返し)

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