歌いつづけて/加藤登紀子 歌詞

加藤登紀子の「歌いつづけて」歌詞ページ。
「歌いつづけて」は、作詞:JOUVEAUX MICHEL JEAN MARIE、作曲:BARNELL JEFFです。

「歌いつづけて」歌詞

歌:加藤登紀子

作詞:JOUVEAUX MICHEL JEAN MARIE 作曲:BARNELL JEFF

Vien でも一人の時や
幕がおりる時は
そばには来ないで
Vien 人生の中で
すべてを選んだわ
終わりも決めるわ
雨の日に死にたいとか
太陽の下がいい
ベッドの中で静かにとか
人は言うけれど
歌いつづけていつか
舞台の上で
まばゆいライトをあびて
踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を
抱きしめながら
歌に燃やした 私だから
ある日 幕がおりて来て
終わりの時が来たら
一人にさせてね
ずっと 昔からいつでも
そばにいてくれたあなた
忘れはしないわ
まぶしい光のうずの中
舞台の孤独
それが私のすべてなの
生きてる限り
歌いつづけていつか
舞台の上で
まばゆいライトをあびて
踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を
抱きしめながら
歌にもやした 私だから

歌いつづけていつか
舞台の上で
まばゆいライトをあびて
踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を
抱きしめながら
歌にもやした 私だから
歌いつづけていつか
舞台の上で
まばゆいライトをあびて
踊りながら死ぬわ
いろどられた自由を
抱きしめながら
歌にもやした 私だから

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