ちょうちんの花/川中美幸 歌詞

川中美幸の「ちょうちんの花」歌詞ページ。
「ちょうちんの花」は、作詞:阿久悠、作曲:円広志です。

「ちょうちんの花」歌詞

歌:川中美幸

作詞:阿久悠 作曲:円広志

ちょうちん一つ 椅子五つ
他人の肩も気にならぬ
どちらの誰と知らぬのに
人生ばなしして帰る

うなづき上手 のせ上手
お酒の酌のあいの手に
だけどどこかで貰い泣き
ポロリと涙こぼす夜も

☆咲いた 咲いた ちょうちんの花
咲いた 咲いた あたたかく

咲いた 咲いた ちょうちんの花
咲いた 咲いた ほのぼのと☆

なまえを描いたちょうちんが
そろそろ少しくたびれて
浮き名を流すあてもなく
夢見る場所にもなりにくい

はやりの歌や 故郷の歌
何でもヒョイとこなしつつ
だけどわたしが誰よりも
酔いたい時もあるという

(☆2回くりかえし)

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