艶冶な気分/川中美幸 歌詞

川中美幸の「艶冶な気分」歌詞ページ。
「艶冶な気分」は、作詞:吉岡 治、作曲:弦 哲也です。

「艶冶な気分」歌詞

歌:川中美幸

作詞:吉岡 治 作曲:弦 哲也

猫はあなたになついてて
呼んでみたって知らん顔
三日三晩のあらしなら
四日たったら収まるわ
三日月は薄情け
満月は艶冶な気分
なにがあろうと好きなんだから
ずっとふたりで生きようね

お酒一滴のめないで
こんな時にはどうするの?
時の氏神待ちながら
きっと明日が始まるわ
三日月は傷の跡
満月はしあわせ気分
おなじ歩幅で選んだ道を
ずっとふたりで生きようね

三日月は薄情け
満月は艶冶な気分
なにがあろうと好きなんだから
ずっとふたりで生きようね

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

川中美幸の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net