雨の止まり木/川中美幸 歌詞

川中美幸の「雨の止まり木」歌詞ページ。
「雨の止まり木」は、作詞:麻こよみ、作曲:弦哲也です。

「雨の止まり木」歌詞

歌:川中美幸

作詞:麻こよみ 作曲:弦哲也

人の心の 裏側を
なぜに映さぬ 露地灯り
生きるつらさに 負けそうで
にじむため息 ひとり酒
雨がそぼ降る こんな夜
誰かにそばに いて欲しい

雨とお酒、嫌いじゃないわ。
でも一人ってやっぱり寂しい…。

恋もしました 人並みに
いつも見送る 役ばかり
消したつもりの 傷の跡
なんで今さら また痛む
飲んで酔えない こんな夜
誰かの胸で 眠りたい

もう帰っちゃうの?
誰か待ってるんでしょ! いいなァ…。

いつも強がり 見せてきた
そっとつぶやく ひとり言
無理に笑えば 寂しくて
グラス持つ手が 震えます
涙そぼ降る こんな夜
誰かにそばに いて欲しい

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

川中美幸の人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net