過ちの夏/徳永英明 歌詞

徳永英明の「過ちの夏」歌詞ページ。
「過ちの夏」は、作詞:徳永英明、作曲:徳永英明です。

「過ちの夏」歌詞

歌:徳永英明

作詞:徳永英明 作曲:徳永英明

髪をほどいた 鏡のぞいた 顔が大人になった
夏が残した 恋は黄昏
甘いときめきだけを
ひざを抱えて南の空に
会いたいあなたの 面影だけを
描く瞳が夜風にふれて
涙にかくれて ぼんやり揺れる

街の灯りに静かな夜が 見慣れたやすらぎ
迎えた空で 二度と会えない 切なさだけが
笑顔にかくれて 思い出になる
あの夏の日々は 現実の生活で
空白のページに なってゆく なってゆく

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net