さよなら言葉/徳永英明 歌詞

徳永英明の「さよなら言葉」歌詞ページ。
「さよなら言葉」は、作詞:徳永英明、作曲:徳永英明です。

「さよなら言葉」歌詞

歌:徳永英明

作詞:徳永英明 作曲:徳永英明

長い髪の匂いが とてもやさしくて
僕の古い甘えの中で 眠ってた

AH-卒業写真を開けて
君の笑顔 見つめても…

さよならことばは ルージュの様で
閉じそうな瞳を 赤く染めたよ
遠くにきざんだ 思い出だけが
今でも 心に響く

君は熱い吐息の様にせつなくて
夢をいつもはずかしそうに ささやいた

AH-都会の狭い波間で
君の影を探しても…

さよならことばは ガラスの様で
曇った心に 光求めた
遠くを見つめる あの日の君が
今でも心に残る

こぼれる想いを 夕陽に映し
戯いた二人を まぶしく追いかけて
遠くで聞こえる さよならだけが
今でも心に響く

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