輝きの詩/徳永英明 歌詞

徳永英明の「輝きの詩」歌詞ページ。
「輝きの詩」は、作詞:徳永英明、作曲:徳永英明です。

「輝きの詩」歌詞

歌:徳永英明

作詞:徳永英明 作曲:徳永英明

冷たい風が春の光に変わって行くように
軋む心の音もやがてはやさしくなるだろう

風が舞うよ
僕らのそばで
君を強く抱きしめる

いつか見ていた夢の続きを
もう一度ほら描いてみようよ
心を決めて心を決めて
両手を広げいま風を受け止めてゆくよ

四角い窓が立ち並ぶ街すれ違う人並みに
誰もがそっと微笑むような花を贈りましょう

風が吹くよ
僕らの明日へ
君を強く抱きしめる

※この喜びもこの歌声も
君といるから輝きの詩に
心のままに心のままに
変わりゆくときのいま風に委ねてゆくよ※

いつか見ていた夢の続きを
君と一緒に輝きの詩に
心を乗せて心を乗せて
両手を広げいま風を受け止めてゆくよ

(※くり返し)

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