バラードが聴こえる/世良公則 歌詞

世良公則の「バラードが聴こえる」歌詞ページ。
「バラードが聴こえる」は、作詞:世良公則、作曲:世良公則です。

「バラードが聴こえる」歌詞

歌:世良公則

作詞:世良公則 作曲:世良公則

いくつもの河の流れに
逆らいながら 走りつづけた
何度も沈みかけた
自分の体を いたわろうともせず Oh

後ろで誰かの呼ぶ声 だけど振り返れない
オレの明日は はるか彼方待っているはずだから

ぬくもりとか やすらぎとか
そんな言葉は 何も変えちゃくれない
誰かに背中を押され
つまづくことなど 怖くはなかった Oh

どこまでも転って行ける 子供のようにはしゃいだ
手をのばせばつかみ取れる そんな気がしていた

※Oh 明日が見えなくて眠れない
そんな夜をいくつも越えて
心の叫び 見つけたらそこから始まるのさ※

Oh… 14インチの箱の中
閉じ込められた 今日には生きて行けない
すり切れた心をかかえ
おびえるだけじゃ なにも生まれない

Oh ほんの少しだけでいいさ 本気で泣けるなら
想い出の中で死んでくなんて 誰にも出来ないのさ

Woo… Yeah… Oh
後ろで誰かの呼ぶ声 だけど振り返れない
オレの明日は はるか彼方待っているはずだから

(※くり返し)

Oh Lalalala Lalalala
Lalalalalalalalala
Lalalalala…

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