de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~/由紀さおり 歌詞

由紀さおりの「de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~」歌詞ページ。
「de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~」は、作詞:永積崇、作曲:永積崇です。

「de l'aube a l'aube ~夜明けから夜明けまで~」歌詞

歌:由紀さおり

作詞:永積崇 作曲:永積崇

言葉も無くて
離れられないね
見つめ合う二人を
赤く染める
de l'aube? l'aube

子供のように 笑う君だった
見えなくなるまで
手を振りあった
de l'aube? l'aube

愛されていたね どんな時だって
目の前の景色に 君だけがいないから
君の優しさがよくわかる
今さら

夜と朝が交わる場所へ
さよならも告げずに
行ってしまった
de l'aube? l'aube

いつの日か君の記憶を辿って
今日の痛みを希望にかえる歌が
ルルル 生まれることだろう
待ってて

朝と夜が交わる場所で
君にまた逢いたい
この声は
この歌声は
聴こえているかい?
de l'aube? l'aube

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