にぎわいの季節へ/中森明菜 歌詞

中森明菜の「にぎわいの季節へ」歌詞ページ。
「にぎわいの季節へ」は、作詞:大津あきら、作曲:木森敏之です。

「にぎわいの季節へ」歌詞

歌:中森明菜

作詞:大津あきら 作曲:木森敏之

もう紅茶はいらない
愛ににぎわう街角へと
今連れ出して

ただ黄昏のカフェで
檸檬をゆらして

お道化ているだけ
恋を知った私なのに

哀しげなため息に
気付いて欲しいの
さらわれて 流されて

ゆれて激しく
私の心 運び去って
あなたの胸に‥‥

まだあなたと
出逢って ほんの幾月
愛に急ぐのは 早いけど

ただ送られて 帰る
無口な毎日

淋しくなるだけ
恋と知った 私なのに

強がりも むなしくて
何故か涙顔
さらわれて 流されて

濡れてやさしく
私の身体 運び去って
にぎわう街へ‥‥

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net