歌:藤あや子
作詞:たきの えいじ
作曲:猪俣公章
木曽のナー御岳さん 夕陽の帯を
つけて川面に ゆれている
届いた便りの恋の文字
指でなぞって 空をみる
好きなあなたに 嫁ぐ日は
やがて木曽路は 雪の中
木曽のナー祭り唄が 心にしみる
はやくお嫁に 行けと云う
ふたりで揃いの 浴衣着て
乗ってみたいな 屋形舟
あなた恋しい こんな日は
すこしお酒を 飲みましょか
木曽のナー谷間に咲く こぶしの花よ
誰に想いを 告るやら
あなたと二人で 水いらず
暮らすその日を 待ちわびる
木曽を背にして 信濃路へ
やがて東京へ まいります
島村卯月(大橋彩香),最上静香(田所あずさ),月岡恋鐘(礒部花凜),高海千歌(伊波杏樹),上原歩夢(大西亜玖璃),澁谷かのん(伊達さゆり),日野下花帆(楡井希実)
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