曇り空/EGO-WRAPPIN 歌詞

EGO-WRAPPIN'の「曇り空」歌詞ページ。
「曇り空」は、作詞:荒井由実、作曲:荒井由実です。

「曇り空」歌詞

歌:EGO-WRAPPIN'

作詞:荒井由実 作曲:荒井由実

二階の窓を開け放したら
霧が部屋まで流れてきそう
やさしい雨が降ってくるのを
ずっとぼんやり待っていたのよ

きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの

きまぐれだっておこらないでね
本気で好きになりそうだから
約束だけは気にしてたけど
急にやぶってみたくなったの

きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの
きのうは曇り空 きっとそのせいかしら
きのうは曇り空 外に出たくなかったの

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

「EGO-WRAPPIN'」について

EGO-WRAPPIN'は音楽ユニット。1996年に結成し、中納良恵と森雅樹で活動。ジャズや昭和歌謡を取り込んだ独自のポップスで支持され、代表曲に「色彩のブルース」「くちばしにチェリー」があります。

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net