道~ふるさとから遠く離れて~/神園さやか 歌詞

神園さやかの「道~ふるさとから遠く離れて~」歌詞ページ。
「道~ふるさとから遠く離れて~」は、作詞:及川眠子、作曲:多々納好夫です。

「道~ふるさとから遠く離れて~」歌詞

歌:神園さやか

作詞:及川眠子 作曲:多々納好夫

幼い夢をカバンに詰めて
優しい瞳 振り切るように
「もう帰らない」 勝手な言葉
投げつけてバスに乗り込む

バカな娘に だけど微笑んで
ずっと手を振る 朝もやの道

あなたの胸の痛みに
ごめんなさいと言いたい
ビルの隙間を吹く風が
ふるさとに届いてるなら

本気で泣いて叱ってくれた
それが愛だと気付かないまま
自分の道を見つけるために
寂しさを選んだあの日

独りよがりの季節くりかえし
やっと素直に振り向けるいま

かけがえのない想いに
ありがとうだけ言わせて
たとえどんなに離れても
この道はあなたへ続く

あなたの胸の痛みに
ごめんなさいと言いたい
ビルの隙間を吹く風が
ふるさとに届いてるなら

いつも心で抱きしめる
この愛はあなたへ続く

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