玄海月夜/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「玄海月夜」歌詞ページ。
「玄海月夜」は、作詞:菅 麻貴子、作曲:宮下 健治です。

「玄海月夜」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:菅 麻貴子 作曲:宮下 健治

胸に大きな 希望(のぞみ)を抱いて
人は一度は 故郷(ふるさと)捨てる
空を見上げりゃ まん丸月だ
男ごころの 真ん中あたり
のぞいているよな 玄海月夜

渡り鳥さえ 番(つが)いで鳴いて
翼広げて 旅立つものを
上りホームで 別れたあの娘(こ)
待っていてくれ 迎えに行くよ
島影はるかな 玄海月夜

ビルをまたいで 流れる星に
祈る願いは 両手にいくつ
夢で帰ろか 今夜はひとり
いつか必ず 男になると
誓ったあの日の 玄海月夜

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