港の花/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「港の花」歌詞ページ。
「港の花」は、作詞:仁井谷俊也、作曲:桧原さとしです。

「港の花」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:仁井谷俊也 作曲:桧原さとし

愛していると 言ったじゃないか
幸せすぎると 泣いたじゃないか
三ヶ月(みつき)暮らして 部屋から消えた
どうしているのか 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
霧笛はポォポォ 波の上
泣いている泣いている

逢えなくなって こんなに痩せた
あきらめきれずに こころも痩せた
つらい気持ちが わかるのならば
戻っておいでよ 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
ネオンはチカチカ 日暮れ町
呼んでいる呼んでいる

ひとりでいたと 誰かの噂
やつれていたよと かなしい噂
俺とふたりで 出直さないか
も一度逢いたい 港の花よ
カラスはカァカァ 屋根の上
夜風はピュウピュウ 胸ん中
泣いている泣いている

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