紫のタンゴ/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「紫のタンゴ」歌詞ページ。
「紫のタンゴ」は、作詞:湯川れい子、作曲:杉本眞人です。

「紫のタンゴ」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:湯川れい子 作曲:杉本眞人

右かと思えば 左で
愛かとすがれば 嘘で
それでも唇は いつも
あなたを 待っている

紫のタンゴ
女も男も無いのさ
だからって だからって何さ
(何さ 何さ)
恋は 命がけ
派手に装えば
元気になれるから
だからって だからって何さ
自由に 泳がせて

せめて心は 裸のままで
かわいいあなたを
ギュッと ギュッと
ギュッと 抱きしめる

夏かと思えば 冬で
ジョークと笑えば 刃物で
ますます 魅せられて 深く
溺れて ゆくのよね

紫のタンゴ
気位ひとつが 命さ
だからって だからって何さ
(何さ 何さ)
夢はバラの花
胸に秘めるほど
綺麗にいれるでしょ
だからって だからって何さ
どうぞ 責めないで

きっと死ぬまで 自分のままで
ひとりの人だけ
ずっと ずっと
ずっと 愛したい

紫のタンゴ
女も男も 無いのさ
だからって だからって何さ
恋は命がけ
派手に装えば
元気になれるから
だからって だからって何さ
自由に 泳がせて

きっと 死ぬまで 自分のままで
ひとりの人だけ
ずっと ずっと
ずっと 守りたい

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