きみとぼく/氷川きよし 歌詞

氷川きよしの「きみとぼく」歌詞ページ。
「きみとぼく」は、作詞:kii、作曲:木根尚登です。

「きみとぼく」歌詞

歌:氷川きよし

作詞:kii 作曲:木根尚登

いつも探していたよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

きみの帰りをいつも待っていたよ きみをありったけの声で
呼んでもきみが見えない

離れるのはいやだよ きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

ぼくを抱きしめて 深く深く深くうもれるほど
きみのあの歌が 遠く聴こえているよ

今は夢のなか きみのにおいと体温だけが
ぼくを安心させる どうかいつまでも側にいて

ぼくを抱きしめて もっともっともっと感じるほど
きみのにおいと 体温が遠くなるよ

きみが笑ってる ぼくも笑ってる
きみがかけて来る ぼくもかけて行く
きみが泣いている

きみの心にぼくは生きていくよ

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net