三月の雪/槇原敬之 歌詞

槇原敬之の「三月の雪」歌詞ページ。
「三月の雪」は、作詞:槇原敬之、作曲:槇原敬之です。

「三月の雪」歌詞

歌:槇原敬之

作詞:槇原敬之 作曲:槇原敬之

卒業式の20日後に
仲間たちは 肩を並べて
油のひいた レーンを最後に
そんな1日も 終わりを告げ
あたりまえだけど
変わらないから
またあの日々が
始まる気がした

※すれ違っても
わからない程変わるなら
あてのない約束でも
しがみついていたい※

みんなと会った あの日からまた
1年も 経たないのに
不安ばかりを 抱きしめたまま
次の春は 待ってくれない
自転車が おす手が
赤くなったら
ぼくらの上に
雪が降りだした…

★忘れたくないよ
こんなに素敵なら
3月の雪が降る
ぼくらのラストシーン★

誰かがはしゃいで
歌う White Christmas
願いがかなうなら 時を止めて

(※くりかえし)
(★くりかえし)
(※くりかえし)
(★くりかえし)

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