五時までに/ゴスペラーズ 歌詞

ゴスペラーズの「五時までに」歌詞ページ。
「五時までに」は、作詞:安岡優・北山陽一・妹尾武、作曲:安岡優・北山陽一・妹尾武です。

「五時までに」歌詞

歌:ゴスペラーズ

作詞:安岡優・北山陽一・妹尾武 作曲:安岡優・北山陽一・妹尾武

寂しいなんて言えない
無理して笑ってくれるから
時計が七時を指して

口元に耳を近づけて
たくさんの言葉を求める
待ち遠しさを抱きしめて

こんなに遠くまで会いに来た君を
早く暖めて

大丈夫まだ夜は長いよ
本当はいつも一緒なら
時計をはずして五時までに

イルミネーションが消える
十二時が嫌いと身体を寄せてくる

どんなに離れても忘れないように
強く抱きしめて

伝えたいただ時が流れる
たった一言言えたなら
君が消えていく五時までに

ずっと一緒にいないか
今日も明日もあさっても
時計の針が辿り着くまで
その全てを守りたい

あと少しもう夜が明けるよ
月の光に照らされた二人の陰が

「大丈夫まだ…」囁きながら
僕らの愛を確かめて
君が目を覚ます五時までに

文字サイズ:
   
歌詞の位置:
 

ゴスペラーズの人気歌詞

歌詞検索J-Lyric.netでは、無料で歌詞の検索・閲覧サービスを提供しておりますが、著作権保護の為、歌詞の印刷、歌詞のコピー、歌詞の複写などを行うことはできません。

歌詞の検索方法 利用規約 J-Lyric.net について

Copyright (c) 2006-2025 J-Lyric.net