夕灼けの街/TOKIO 歌詞

TOKIOの「夕灼けの街」歌詞ページ。
「夕灼けの街」は、作詞:黒田晃太郎、作曲:黒田晃太郎です。

「夕灼けの街」歌詞

歌:TOKIO

作詞:黒田晃太郎 作曲:黒田晃太郎

夕街に差し込んでいった光が 孤独な心(ハート)を映していた
歩道橋 足をとめ風に吹かれていたよ 止まってしまった腕時計

なんだって叶う そんな気がした 気がつけば空には星がひとつ
街ゆく人々は何を想うのだろう 空は金赤(あか)と群青

I wish to go my way 輝く夕陽に
今はただ見とれていたいよ
終わらない夢 きらめきながら 明日へと続いていく

夕街はせわしなく夜の身支度 少しずつ明かりが灯りはじめる
イヤホンを外して耳を澄ませてみたら 誰かの呼ぶ声がした

いつの間にかこんな場所に立ってた たまにこうして振り返っても
今まで来た道に後悔はないから 空は金赤と群青

I wish to go my way 輝く夕陽に
いつか誓ったあの時から
変わることなく 同じ夕灼け 何度眺めてきたんだろう

I wish you to go your way この道の先に
どこまでも続いていく物語(ストーリー)
そしてこの胸 高鳴りはじめ 明日へと想いを馳せる

I wish to go my way 輝く夕陽に
今はただ見とれていたいよ
いつになっても 同じ夕灼け 同じ気持ちで見るんだろう

I wish you to go your way この道の先に
どこまでも続いていく物語
いつまでも夢 きらめきながら この街を照らしたなら

明日へと歩き出せる

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