心の三叉路/五木ひろし 歌詞

五木ひろしの「心の三叉路」歌詞ページ。
「心の三叉路」は、作詞:松本隆、作曲:金子隆博です。

「心の三叉路」歌詞

歌:五木ひろし

作詞:松本隆 作曲:金子隆博

青い日々が自転車をこいで
夢のほとりを横切ってゆく
名も知らない隣町の娘が
何故か心に浮かぶこの頃
声をかけてれば違う運命を
歩いたかも知れぬ あの日
人は数え切れない三叉路で
悩み悩んで道を選ぶ
もしもあの時 ああすれば
悔やんでみても戻れない
時の三叉路

坂を上がりまた下がってゆく
人生なんて その繰り返し
長い橋の半分まで来て
向こう岸には何も見えない
本当は別の女性と生きてる
確率もあったと思う
人は数え切れない三叉路で
悩み悩んで道を選ぶ
ただひとつだけ言えるのは
生き方だけはつらぬいた
時の三叉路

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