太陽への賛歌/河口恭吾 歌詞

河口恭吾の「太陽への賛歌」歌詞ページ。
「太陽への賛歌」は、作詞:河口京吾、作曲:河口京吾です。

「太陽への賛歌」歌詞

歌:河口恭吾

作詞:河口京吾 作曲:河口京吾

直りかけた傷の色 サビの味がする水
まぶたの裏で蒸発した夢
ほころびた糸の先 思い出したくもない
空があっても もう迷いやしない

まわる世界を照らし続ける太陽
その小さな影の一つが俺

なぐり書きのメモの意味 金色の朝焼けを
君と見ていた 遠くの雲

まわる世界を照らし続ける太陽
その小さな影の一つが俺
まわる世界を照らし続ける太陽
その小さな影の一つが俺さ

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