夢見る頃を過ぎても/氣志團 歌詞

氣志團の「夢見る頃を過ぎても」歌詞ページ。
「夢見る頃を過ぎても」は、作詞:綾小路翔、作曲:綾小路翔です。

「夢見る頃を過ぎても」歌詞

歌:氣志團

作詞:綾小路翔 作曲:綾小路翔

How many people? あまりにも僕らは脆い
神にさえ立ち向かう勇気が欲しい
与えられた運命(さだめ)なんて退屈すぎて
漂って 彷徨って 僕らは行く
誰かに打ち明けたくて
明けない夜なんてないこと
大人になるまで その日が来るまで
僕らは遠回りしよう
世界の秘密が君を待っている
さぁ 夢見る頃 今 過ぎても

So many people! あたりまえな僕らの未来
歴史さえ見過ごした孤独な正義
与えられた自由なんて窮屈すぎて
失って 傷ついて 僕らは行く
誰かに打ち明けたくて
止まない雨なんてないこと
大人になるまで その日が来るまで
僕らは遠回りしよう
青春の日々が君を抱き締める
さぁ 夢見る頃 今 過ぎても

空よ 海よ 星よ 風よ 雲よ
父よ 母よ 友よ この大地よ
僕は見たい この世の何もかも
僕は見たい この惑星(ほし)の全てを

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