Voyage <旅路>/布施明 歌詞

布施明の「Voyage <旅路>」歌詞ページ。
「Voyage <旅路>」は、作詞:Armando Manzanero Canche・日本語詞:布施明、作曲:Armando Manzanero Cancheです。

「Voyage <旅路>」歌詞

歌:布施明

作詞:Armando Manzanero Canche・日本語詞:布施明 作曲:Armando Manzanero Canche

果てし無く 旅路は続いてゆく
唇を噛み締めながら
君の愛に 背中を押され 来たこの道さ

振り向けば 泪(なみだ)の痕(あと)がにじんでいて
遠くにうかぶ あの時代は
書き始じめた 青春日記の物語りさ

懐かしい 出逢いも彼方に消え去ってしまい
いつまでも手を振る君の影が
思い出の片隅で忍び泣くよ

幸せを届けようと 歌い続けてきた
思えば儚い この路を
いまでも 歩き続けてる

懐かしい 出逢いも彼方に消え去ってしまい
いつまでも手を振る君の影が
思い出の片隅で忍び泣くよ

幸せを届けようと 歌い続けてきた
思えば儚い この路を
いまでも 歩き続けてる

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