歌:aiko
作詞:AIKO 作曲:AIKO
チカチカ12色の光があなたとあたしを照らし続ける
ずっと夢の中の様で あなたが昨日家にやって来た事も分からない
恋するとこんなもんか 少し恥ずかしいな
ずっと夢の中だったのか テーブルに置いてあった手紙 いつの間に書いたのだろう
毎日過ごす日々の中 こんな日があってもいい
チカチカ12色の光が部屋の中を回る
足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい
知らない感情の端に指が触れてしまったみたい 新しい涙が出る
あなたの側にいる時のあたしを誰も知らない
何度も飲み込んだキスが体の中回る
離れないでってあたしはあなたの唇に傷を付ける
あぁ つめ込んだ思い出が溢れ零れてしまっても
あなたの仕草に明日も胸を詰まらせたい
チカチカ12色の光が部屋の中を回る
足のつま先が冷たい今もあたしはあたしと覚えてたい
aikoは、日本のシンガーソングライターです。1998年にメジャーデビューし、等身大の恋愛観を繊細なメロディに乗せた楽曲で幅広い支持を集めています。「花火」「カブトムシ」「ボーイフレンド」などの代表曲を持ち、ライブパフォーマンスでも高い評価を得ています。
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