歌:コブクロ
作詞:小渕健太郎 作曲:小渕健太郎
どんな 冴えない顔で見つめても
静かに開く 画面のロック
進む時計と 止まった二人
笑い声が聞こえてくる
無機質な風景に変えた朝
ただ それだけで
想い出ごと 消し去られたようで
まだ さよならできない
さよならがあります
口ずさめない 大好きだった歌
あの日から続く 永い一瞬
暮れる陽を 幾つ見届けたろう?
濡れた靴の先に灯る
白く揺れる 花びら
君にもらった 記憶の小箱
涙の淵に沈めたくない
鳥が鳴いてた 霞日和
君はそっと 風になった
人混みの中 似た背中が過ぎる
息を止めて 俯き歩く
此処にはもう居ないのに
春になれば いつも 同じベンチで
並んで写した 待受写真
二人の間に いつも咲いてた
つつじの花が 空を見てる
優しい影と 寂しい光
寄り添い合い 登る 坂道
まだ さよならできない
さよならがあります
あのベンチに重ねたままの
指が 解けそうになるたび 落ちる
雫の跡が 君を辿る
まだ この道を照らす 笑顔があります
待ち受ける未来が 霞もうとも
どんな喜びも 些細な夢も
君に話しながら 歩いてゆく
濡れた靴の先に灯る
白く揺れる 花びら
風が 僕を連れてく
コブクロは、小渕健太郎と黒田俊介によるボーカルユニットです。1998年に大阪でストリートライブを通じて出会い結成されました。繊細なメロディと心に深く響くハーモニーを武器に、数多くのヒット曲を世に送り出しています。2026年にはメジャーデビュー25周年を迎え、さらなる精力的な活動を展開しています。本楽曲のリリース直後には、25周年を記念した全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2026」の開催を発表しました。さらに、過去のライブ映像から厳選された「GOLDEN LIVE BEST」の発売も控えており、長きにわたり第一線で走り続ける彼らの集大成ともいえるプロジェクトが続々と進行しています。
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