今 このひとときが 遠い夢のように/福山雅治 歌詞

福山雅治の「今 このひとときが 遠い夢のように」歌詞ページ。
「今 このひとときが 遠い夢のように」は、作詞:福山雅治、作曲:Charです。

「今 このひとときが 遠い夢のように」歌詞

歌:福山雅治

作詞:福山雅治 作曲:Char

夢を見てた 君は言った
掠れた声 静かな夜明け前

僕の胸に顔うずめ
君の吐息 静かに零れ落ちる

まどろむ時間の中 この腕に
確かな君の温もり 抱き寄せた

夢の続き探すような
君の瞳 静かに揺れている

まどろむ時間の中 この腕に
確かな君の温もり 抱き寄せた
そっと…

やわらかな日差しが 窓辺に戯れ
今 このひとときが 遠い夢のように
悲しくて やさしくて

まどろむ時間の中 この腕に
確かな君の温もり 抱き寄せた

夢を見よう この朝に
ずっと ずっと 想い出たどるように

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「福山雅治」について

福山雅治は長崎県出身のシンガーソングライター。1990年に「追憶の雨の中」でデビューし、ポップスからバラードまで幅広い楽曲で支持を集めます。代表曲に「桜坂」「家族になろうよ」「誕生日には真白な百合を」などがあります。

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