琥珀色の情景/CHAGE and ASKA 歌詞

CHAGE and ASKAの「琥珀色の情景」歌詞ページ。
「琥珀色の情景」は、作詞:飛鳥 涼、作曲:飛鳥 涼です。

「琥珀色の情景」歌詞

歌:CHAGE and ASKA

作詞:飛鳥 涼 作曲:飛鳥 涼

木の葉が舞い落ちる 西陽のあたる部屋で
虚ろな時間のなか ゆり椅子にひとり
過ぎた日々は 想い出の中
めぐりあいは 時の悪戯
そんな恋だと我が心に 言い聞かせたはずなのに
ああ 新しい恋を 拾おうとする度に
忘れた「あの人」を いつも想い出す

ただひとりを 恋するゆえに
何もかもを捨てた 一途な日よ
「あの人」の愛の言葉 聞けないままだったね
ああ 新しい恋を 拾おうとする度に
忘れた「あの人」が いつもよみがえる

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