太陽へ続くハイウェイ/長渕剛 歌詞

長渕剛の「太陽へ続くハイウェイ」歌詞ページ。
「太陽へ続くハイウェイ」は、作詞:長渕剛、作曲:長渕剛です。

「太陽へ続くハイウェイ」歌詞

歌:長渕剛

作詞:長渕剛 作曲:長渕剛

太陽の下でバイクを走らせ エンジンの爆音を感じてる
奴は はるかに俺よりキラキラ 輝いて見えたんだ
部屋にくすぶり思い悩むより 表通りの人ゴミを
歩きたいように歩く それが今一番の宝物

全ての立ちはだかる 苦しみを
この手でぶちこわしたくて
ほてったこの俺の頬を
思いきり叩いてくれる奴と
Run Away 突っ立ったままの俺から
Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ

盗みたくなるよな笑顔を持つ あの娘をバイクに乗せて
ハイウェイを明日 南へ下ろうと思うんだ
ポケットからひとつずつ 望みを右手に握りしめて
向かい風を受けながら明日 旅に出ようと決めたんだ

誠実さもいい 嘘もいい
とりあえずのつくろいもいい
だけど何かが違うんだ
今 欲しいものは 本気さだけ
Run Away 突っ立ったままの俺から
Run Away 果てしない夢を求め太陽の下へ

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