もしも僕が君ならば/吉川晃司 歌詞

吉川晃司の「もしも僕が君ならば」歌詞ページ。
「もしも僕が君ならば」は、作詞:吉川 晃司、作曲:吉川 晃司です。

「もしも僕が君ならば」歌詞

歌:吉川晃司

作詞:吉川 晃司 作曲:吉川 晃司

風にふるえる夕陽の草原
宵闇が沈黙を連れてくる
恋は DO! そっと 肩よせてみたのさ
僕の腕に戸惑う背中の
ぬくもり もう はなしたくない

恋は DO! もっと 抱きよせてみたのさ
もしも僕が君だったなら きっと
くちづけ うけとめられたけど
だけど 君は君だから
すぐにうつむいて しまうね

君のカケラを探してしまう
ひとりきりの夜はせつないよ
だから DO! つよく 抱きしめていたのさ
もしも君が僕だったなら きっと
この腕 ほどいてしまうかい?
だけど 僕は 僕だから
君に くちづけて しまうよ

星降り そそぐ この空さえ
君の笑顔がみたしてく
僕だけの 君であるのなら

もしも僕が君だったなら きっと
くちづけ うけとめられたけど
だけど 君は君だから
すぐに うつむいて しまうね
うつむいてしまうね
うつむいてしまうね

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